September 03, 2004 12:00 AMマンガ喫茶 上(SHELTER 番外編2) シェルター空間といえば、ここを素通りする訳にはいくまい。今回はマンガ喫茶をシェルター空間として検証してみる。 実はこれまでマンガ喫茶には一度だけしか行ったことがなかった。バイクで移動中に雨が降ってきて雨宿りに入ったのだ。その時は一緒だった女の子とプレステで遊んだと思う。基本的にマンガ喫茶があまり好きではない、いや少なくとも好きではなかった。まず、マンガを読むためにわざわざある場所まで足を運んでお金を払うというのが今ひとつ理解できなかったし、マンガ喫茶という名前もカッコ悪い。昨日どこに行っていたかと聞かれて、カフェと答えるのは恥ずかしくないが、マンガ喫茶と答えるのには勇気が要るのではないか。さらには、その貧乏くさい雰囲気もイヤだった。フリードリンクなんて言っても、飲めるジュースの量なんてたかがしれている訳だし。無論、マンガ自体は好きだし、今でも単行本で買っているマンガ作品はある。でも、わざわざマンガ喫茶まで行って、まとめて読みたいという作品はない。 ここで、マンガ喫茶に行ったことがない読者のために、どのような感じかを簡単に説明しておこう。最初は恐らく文字通り喫茶店にマンガが沢山おいてあるところからスタートしたのだと思うのだが、現在では喫茶機能はあくまでもオマケとなっている。店によって細かい部分は違うのだが、1時間400いくらかでマンガ読み、ジュース飲み、ネット接続、プレステなどが全部やり放題だ。もちろん、睡眠をとってもかまわないので(ここが重要なポイント)終電を逃した人が眠っていたりする。 座席は主に囲いのないオープン席、ブース状に囲われた席、ブースで囲われて二人がけできるカップル席などがある。 今回実際に足を運んでみたのは、読者にも勧められたメディア・カフェ・ポパイという店だ。新宿の明治通り沿いにあって、病院からの帰りに夜のにはベストなロケーション。すぐそばのマルイの脇にバイクを置くこともできたし。 (つづく) トラックバックコメント
初めて書き込みいたします。 くだらないことを書いてしまいました、ごめんなさい。 私が初めて行ったマンガ喫茶というのが、新宿駅から伊勢丹に向かう地下道の左側にあったんだけどさ、すぐ発売禁止になったことで当時話題になった藤田朋子のヌード写真集が置いてあって、ものすごい感動を覚えたなぁ。文字はあんまりないんだけど、それでいてタイトル通り、遠野物語っていうストーリーが写真だけで伝わってくるんだよ。藤田朋子のヌードも彫刻ばりに綺麗だったし、マンガ喫茶には色んな情報もらう場です。 Posted by: アッコ : September 4, 2004 01:25 AMコメントする
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