June 30, 2004 07:22 PM

只今入院中。殺伐としてるが個室




June 30, 2004 02:10 AM

ナローポルシェ

Kさん、ご無沙汰しております。ボクもやっとブログを始めたので、トラバらせてください。タイトルはヌルエヴォからのパクリだったのですが、本家がなくなってしまいましたね。テストで初めてのトラバなので、なんか失敗したら御免なさい。

さて、これまでバイク一辺倒だったのですが、ボクの中でも最近はスーパーカーブームが起こっていまして。いろんな人の車に乗せてもらっています。ペーパーなので怖くて運転はできないのですが、NSXなどに乗りました。

ナローポルシェにも近いうちに乗せてもらう予定です。

June 29, 2004 12:00 AM

時計よ、誰がために時を刻む-3

(June25よりつづく)

無論、雑誌の編集はコストとの闘いだ。毎回、大判のカメラマンを連れて行く訳にはいかない。

ではどうするか? ポケットデジカメで済むような撮影でも、一眼レフぐらいは持って行くべきである。持っていなければ借りていけばいいし、使えないならプログラムモードで撮ればいいのだ。

コストや実質的な部分も大事なのは分かるが、一番大事なのは相手の気持ちである。相手がどのように見て、どのように考えて、どのように受け取るか考えることができれば、一眼レフも重くは感じないはずだ。そして、そこまで考えることができるのがプロだと思う。

この、ケータイ医師にもほんの少し、こういう気遣いが有れば、こんな投書に載ることもなかったのにと思う。

さて、後者についても多少考察しないと不公平だ。この「ケータイがとっさの時の記録を残していてくれた」という話はケータイの持つ「タイムスタンプ」的特性をとてもポジティヴに捉えた例だと思う。実際、こういう話もあっていいだろうし、否定もしない。反論を送ってきたということは、この人は「ケータイで看取られてもオッケー」な人なのだろう。

でも、自分の個人的な意見としては、前者に賛成だ。自分が死ぬときは、腕時計で看取られたい。スイスで生産される時計の5%しか通過できないクロノメーター規格の時計ですら、日差−4〜+6秒の誤差がある。どう考えても、ケータイか電波時計の方が正確だ。でも、Gショックの電波時計なんかで、死亡時刻を見られるのはいやだ。パテックフィリップとは言わないけれども、オメガやIWC、ベル&ロスぐらいのまともな時計で看取ってもらいたい。でも、クレイジーアワーズとかは勘弁してもらいたいけど。

最後にもう少しだけ。ケータイで時間が分かるから時計はいらないという人が多くなっている。でも、それって雨が避けられるからビニール傘でいいやというのと理屈的には同じではないか?

オレはいくら雨が避けられてもビニール傘なんてイヤだ。むしろ雨に濡れることを選びたい。だってカッコ悪いんだもの。イギリス人のダンディ野郎は雨が降っても持っているピシッと畳んだ傘を決して広げないという。

21世紀に於いて腕時計はもはや時間を見るための道具ではない。時間も見られますという感じ。むしろ、自分自身が時間をどのように定義するかを決定するための道具だと考える。

ダンディ野郎の傘と同じ。カッコつけるための道具なのだ。ケータイで時間を見るなんて、ケータイで写真を撮るのと同じようにカッコ悪いではないか? オレも2日ぐらいゼンマイを巻かないと止まってしまう36万の値札のついた時計を買ったけれども、満足だ。だって、カッコいいんだもの。

実質実利だけを追いかけて、カッコ良さ、人にどう見られるかを忘れたら、生きている意味なんてないと思う。みんなちゃんとした時計を着けて、それぞれの時間というものをもう一度再定義してみて欲しい。

June 27, 2004 08:15 PM

ケンタエロT好評発売中!




メンズ緊縛Tシャツショップにて販売中!

中目黒『NESE』(ニーズ)及び仙台『dElvis』(デルビス)にて販売開始致しております。価格は白黒共に5900円です。現物を見てから購入を考えたい方々は是非足を運んでみて下さい。今直ぐネットで詳細画像みたい方はグッズ紹介コーナーを覗いてみて下さい。画像をクリックしていくと、どんどん大きな画像になって、最終的にはかな〜りデカい画像でディティールとかも確認出来ます。

って感じで4649!

『NESE』(ニーズ)

◆店舗所在地 目黒区青葉台1-17-4
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夜9時迄営業しています。

『dElvis』(デルビス

◆店舗所在地 980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-11-9
       仙台リエゾン1F
◆TEL&FAX  022-711-3313
◆営業時間  午前11:00〜午後8:00

追伸:あんなちっちゃい画像でヘア露出によく気付いたよな。観察力あるんじゃん?

ローライズでケツのワレメとか見せてるナウ&ヤングなヤツラに「フロントも含めもっとガンガンおろしてこーぜ!」っつーメッセージを込めて限界にトライしよーとしたんだけど骨盤にひっかかってコレ以上下ろせなかったんよね。ガボガボのパンツで再度トライする予定!因にヘア露出だろーが一物ポロリだろーがエロとは関係無いと思うんだけど?医学図鑑とかみて興奮するベクトルな変態にはエロいかも?

June 27, 2004 06:48 PM

荻窪にフィンランド系茶室カフェ



June 25, 2004 12:00 AM

時計よ、誰がために時を刻む-2

(June 22よりつづく)

時間の正確さでいえば、10万年に1秒しか狂わない電波式の腕時計が一番。auの端末に限っていえば、それに準ずる。次はクォーツの時計で、最後に機械式の時計となる。

前者の人はオマケのケータイの時計でという論旨なのだが、auの端末に限っていえば間違いなく機械式の時計よりは精度が高い。だから、電波時計以外の時計で測るよりはケータイで測った方が正確だ。

しかし、前者の人は時計の正確さにクレームを付けているのではない。ケータイで時間を測る行為の軽さ、様式美の無さについて言及しているのだ。今の世の中時計をケータイ代わりにしている人なんていくらでもいるし、腕時計なんてしなくても一向に困らない。その医師も普段からケータイで時間を見ていたのだろう。

実は時計の革バンドはバイ菌の巣だ。臨床医が付けているネクタイの半分以上がブドウ球菌に汚染されているというデータもある。洗濯をしない上に、咳などをする患者の身近にあるからだ。気軽に洗うことのできない革バンドの時計も同様だし、指輪なんかもバイ菌の巣になりやすい。

医師の清潔さを維持するという観点でいえば、時計よりケータイで時間を見た方が正しいと言えるかもしれない。

ただ、この医師に関して問題があるとすれば、患者の遺族の気持ちまで考えられなかった、遺族からどう見えるかということまで気が回らなかったということだろう。自分の経験で例を挙げよう。雑誌の取材で一般の人のインタビューと顔写真が載るとする。写真の大きさからしても、解像度の点からしても小型のデジカメで充分だったとしよう。しかも、カメラマンを伴わなくても、自分で撮るシロウト写真でも充分だと判断した。

それでは、小型デジカメ1台で一人で出かけて、取材がうまくいくのか?

答えは否だ。

まず、一般の人たちにとっては、雑誌に載るのは一生に一度の一大事である。編集者にとっては日常に過ぎなくても、一般の被取材者にとっては特別なのである。プロの編集者はどんな仕事っぷりかと期待に胸を弾ませているはずだ。でも、撮影をポケットデジカメで行われたらどう思うだろう。自分が思い浮かべていた取材風景とのあまりのギャップに気落ちして、気分的にも落ちて取材もうまくいかなくなるだろう。

逆に小さな記事と写真でもちゃんと大判を持ったカメラマンを連れて行ったとしよう。被取材者は「さすがプロは違う」と張り切るだろうし、気分的にも高揚して取材もうまくいく。取材後も周りに「やっぱり、プロは違うよ」と吹聴してくれるかもしれない。
(つづく)

June 22, 2004 12:17 AM

時計よ、誰がために時を刻む-1

新聞の投書でこんな話があった。

おばあさんか母親か身内が亡くなった時に、医師が死亡時刻をケータイの時計で確認したというのだ。投書をした人は、「ケータイなんかで一生に一度である臨終の時を測るなんて」という趣旨だった。

すると、数日後こんな反論の投書が載った。

自分の身内が倒れたときケータイがあったお陰で救急車を呼んだ正確な時間が発信記録に残ったし、さらには身内の誰にいつ連絡したのか記録がしっかり残っていてあとから分かって助かった。「ケータイがピンチの時に寄り添って、助けてくれた」という趣旨だ。

前者の趣旨は、人生の一大事である臨終の時に、ケータイのオマケについている時計で時間を調べるなんてけしからんということだ。医師にとってはそれこそ日常茶飯事である臨終の瞬間でも、遺族に一生に一度のことなのだから、ちゃんとした時計で看取って欲しいと言うことなのだろう。

いろんな考え方ができるので、二元化するのが難しいのだけれども、自分に考えられる範囲内で考察する。

まず、ケータイを時計として認めていいのかという問題がある。実はケータイに搭載されているほとんどの時計は割と不正確だ。いつの間にか結構狂っていて驚く人もいるのではないだろうか? クオーツを搭載していない(と思う)のでデジタル式の腕時計よりは間違いなく精度が低い。まだ、基本的にCPUというものは動作が不安定だ。ICチップはかける電圧が高くなるほど、処理が早くなるという性格がある。だから、自作PCでは電圧を上げて、処理速度を上げるクロックアップという手法が存在する。ケータイはバッテリーで動いている以上、電圧は一定ではない。だから、処理速度にはムラがあってしかるべきで、バッテリーが一杯の時ほど時計は早く進むはずなのである。(技術的な裏付けはないけれども理論的には)

では、「PCの時計も正確ではない」という話になる。理論的にはPCの時計もケータイの時計も同じ理屈で不正確なのだ。でも、PCの時計はネットで同期することができるので、毎日ネット上のタイムサーバと同期することによって正確さを維持できる。

ケータイでもauの端末は通話するごとに自動的に時間を補正できるようになっている。しかも、海外でも同期可能なのだそうだ。なので、その医師が使っていたケータイがauのものであったら少なくとも時間の正確さはヘタな腕時計より高いと言える。その投書した人は医師が持っていたケータイのキャリアも調べるべきだったね。
(つづく)

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